どもども。(も)です


今回は講談社の持ち込みについて
書いていきます


持ち込みに行く時はブログを書くと思ってなかったんで
写真はないです・・・申し訳ないです・・・



講談社の持ち込みは

まず講談社に電話して電話に出てくれた人が担当者になります

そして日にちと時間を決めます

それから講談社に行きます

ここまでは集英社と同じです


講談社は最寄り駅から激近なのですごい助かります



そして作品を見てもらうとめちゃめちゃ言われました
・ 読みづらい
 ・自己満足で終わってる
・主人公を知ってもらう(性格など)
・ヒロインの良さをアピール
・状況と距離が持てない
・主人公が問題を難なくスルー
・おもしろいとはびっくり
(まさかの展開で問題を解決することがおもしろさにつながる)
・主人公ならではの方法で解決
・設定をうまく使いおもしろさを強調
・おもしろみがない
・構成を勉強
・個性作り
・絵にもっと情報を
・背景だけで入り込ませる
・対面の絵が1パターン
・突然視点が変わるのはありえない
・シーンの切り替えが乱暴


などなど1時間ほど反省点を教えてもらいました


まあ、これだけ言ってくれるのは優しさでしょう・・・
 

今回行った持ち込みの中で一番講談社が親密になって話してくれました


あなたももし漫画を描くなら講談社に行くことをオススメします!


ではでは今回はこの辺で☺️